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当院の施設基準

一般名処方について

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。

その一環として、厚生労働省の基準に基づき、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分名をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。

一般名処方によって、特定の医薬品が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。

一般名処方とは

お薬の「商品名(例:ロキソニン)」ではなく、有効成分の名称である「一般名(例:【般】ロキソプロフェンナトリウム内服錠)」で処方箋に記載することです。これにより、調剤薬局にて患者様が先発医薬品か後発医薬品(ジェネリック医薬品)かを自由にお選びいただけます。

診療報酬上の加算について

一般名処方を行うにあたり、国が定めた基準に基づき「一般名処方加算」を算定しております。窓口での自己負担額が数十円程度変わる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※ご不明な点や、従来通りのお薬(先発医薬品など)を強くご希望される場合は、医師またはスタッフまでお気軽にご相談ください。

外来・在宅物価対応料

当院では、昨今の急激な物価高騰(光熱水費・医療用資材などの価格上昇)に直面する中、患者様へ安心・安全で質の高い医療を継続して提供できるよう、体制の維持に努めております。

これに伴い、令和8年度の診療報酬改定において国(厚生労働省)が新設した基準に基づき、下記の通り「外来・在宅物価対応料」を診療報酬明細書に加算(算定)させていただきます。

算定する点数

改定の背景

医療機関の運営に必要な電気・ガス代や、診察・治療で使用する医療材料(注射器、ガーゼ、衛生用品など)の価格高騰に対応し、地域の医療提供体制を崩さず維持するための国の措置となります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

電子的診療情報連携体制整備加算2の算定について

当院では、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、質の高い医療を提供するため、以下の通り電子的診療情報連携体制を整備し、地方厚生局に施設基準の届出を行っております。

当院における整備体制について

  1. 診療報酬のオンライン請求を行っています。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  3. マイナ保険証(マイナンバーカード保険証)の利用を促進し、取得したオンライン資格確認情報(受診履歴、薬剤情報、特定健診情報等)を診察室等において医師が閲覧・活用できる体制を有しています。
  4. マイナポータル等を通じて取得した医療情報等に基づき、患者様の健康管理に関するご相談に対応できる体制を有しています。
  5. 算定した診療報酬の区分・項目の名称および点数が分かる詳細な明細書を無料で交付しています。
  6. 電子処方箋を発行する体制を有しています。

診療報酬の算定について

上記の施設基準を満たしていることから、初診時および再診時に以下の点数を算定いたします。

当院は今後もデジタル技術や電子データを効果的に活用し、安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

運動器リハビリテーション料(Ⅱ)

当院では、骨折、関節の変形、腰痛、頸部痛などの運動器疾患を持つ患者様に対して、医師の指示のもと、専門のスタッフによるリハビリテーションを行っております。

夜間・早朝等加算

当院では、厚生労働省が定める施設基準に基づき、以下の時間帯に受付をされた患者様に対して、初診・再診を問わず「夜間・早朝等加算(50点)」を診療報酬明細書に加算させていただいております。
※「50点」は、窓口負担割合(1割~3割)に応じて、約50円~150円の自己負担額となります。

加算の対象となる時間帯